淡路島の四季

淡路島の四季

花の島としては広く知られている淡路島は、四季折々の花が咲き誇ります。
また、古来より食の宝庫“御食国”(みけつくに)として豊かな食材にも恵まれ、
目だけではなく、舌でも季節を感じていただけます。
季節によっていくつもの表情を見せる淡路島の魅力をお伝えします。

  • 春
  • 夏
  • 秋
  • 冬

春

淡路島の春

自然豊かな淡路島に春が訪れると、いたるところで生命の芽吹きが感じられます。それは見事な色彩となって現れ、桜の名所を訪れれば、春の柔らかい光を浴びて輝く桜が訪れた人の心を包み込んでくれます。
淡路島 国営明石海峡公園では国内にある約350品種の桜をお楽しみいただける他、4月には20万球のチューリップが見ごろを迎えます。

桜
鯛

春のおすすめ

【桜鯛】
淡路島近海で獲れる真鯛は、桜が満開になる季節に産卵前で美しい色の桜鯛と呼ばれます。
栄養を豊富に蓄えて身が肥えたうえに、潮流の早い明石海峡や鳴門海峡でもまれ身が抜群に引き締まり高い評価を受けています。

いかなごのくぎ煮

【いかなごのくぎ煮】
2~4月にかけては、いかなご漁が最盛期を迎え、特に淡路島のいかなごのくぎ煮は春の名物として有名です。
淡路島は全国1位の水揚げがあり、地元ではいかなごのくぎ煮を炊いた醤油としょうがの甘辛い美味しそうな香りが多くの家庭から漂ってきます。
くぎ煮の由来は諸説ありますが、関西以外の方には佃煮と言うのが馴染みがあるかもしれません。

淡路島の生しらす解禁

淡路島の生しらす ~五つのこだわり~

一、淡路島岩屋港で水揚げされたしらすである事
淡路島岩屋漁業協同組合は、うまい魚が豊富に獲れる明石海峡を主な漁場にしています。
一、ベテラン職人が目利きし納得したもののみを使用する事
漁師達も全幅の信頼を置く加工業者のベテラン職人が一切の妥協を許さず目利きし最高鮮度の「きれいもん」のみ使用します。「量よりも質」だから上質なのです。
一、水揚げ後「先取り」し、そのままの鮮度で瞬間冷凍する事
水揚げ直後に地元加工業者へ持ちこみ瞬間冷凍する事でそのままの鮮度を閉じこめます。「先取り」とはセリをとばす画期的な取引方法。常識を覆すスピードを実現しました。
一、料理人は「驚き」と「感動」を与える渾身の逸品を提供する事
漁師から引き受けた「鮮度」を最大限生かし島の料理人達は愛情込めて腕を振るいます。
一、漁師・加工業者・販売店・関わる全ての者が一体となり淡路島の
 「新鮮な魚」の魅力でたくさんの「笑顔」を創る事
漁師はその体を、加工業者はその技術を、販売店はそのおもてなしを。そして関わる全ての者はその「想い」「心意気」を。たくさんの喜ぶ笑顔が見たいから、今日も鮮度抜群です!

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夏

淡路島の夏

四季折々の花が咲き乱れる「あわじ花さじき」は甲子園球場の約4倍という広大な花畑にひまわり、クレメオ、キバナコスモスなど色鮮やかな花々が満開となります。
園内の小高い展望台は、明石海峡や大阪湾までが一望出来る絶好のビューポイント。
また、この時期にだけ観賞できる海ホタルは、辺りを幻想的な空気に包み、見る人の心を惹きつけます。

あわじ花さじき
鱧

夏のおすすめ

【鱧】
淡路島の沼島近海で獲れる鱧は、骨も皮も柔らかく身に甘味が有り、京都、大阪の一流料亭などでは「鱧なら沼島」といわれるほどのブランド品です。
関西では夏の風物詩として有名ですが、実は鱧の旬の時期は夏と冬の二つあります。
「梅雨の水を飲んで育つ」と言われる夏の鱧は身が太り、脂がのってひときわ美味しさが増します。また、冬の鱧は産卵を終えて食欲が増し、脂ののりにコシが出てきて「名残り鱧」や「松茸鱧」などと呼ばれます。

淡路玉ねぎ

【玉ねぎ】
春から夏にかけて採れる玉ねぎは糖度が高く、香りも優れた玉ねぎは全国的に有名です。また、たまねぎ特有の辛味も比較的少なく、繊維も柔らかいのでその美味しさの秘密は「あまさ」「やわらかさ」にあります。
愛情をたっぷりと注いで作る淡路島の玉ねぎは収穫された後にも「玉ねぎ小屋」と呼ばれる小屋に吊り下げるひと手間をかけ、自然の風を利用してゆっくりと乾燥する事により特有の美味しさが一層増すとともに、色艶も際立っていきます。

うに

【ウニ】
淡路島のウニの特徴の一つは身の並べ方です。
一般的には崩れ難い背を見せるように板に並べますが、淡路島のウニは腹側を見せて盛り付けます。これは鮮度が良くないと出来ない盛り方で「逆手のウニ」とも呼ばれています。
冷たい海中を素もぐりで1つ1つ丁寧に漁獲したウニは、1粒ずつ手作業で板に並べられます。

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秋

淡路島の秋

冬をひかえ、散りゆく間際に真っ赤にもえる紅葉。そして、秋に咲き、花弁の形が 桜に似ているところから秋桜と書かれるコスモス。秋の淡路島では、趣の異なる二つの花が旅人を迎えてくれます。
また、淡路島内にはいくつものアートスポットがありますが、最近注目を浴びているのが、山中の美術作品を歩いて楽しむ「五斗長ウォーキングミュージアム」で、近年多くの観光客が訪れています。

国営明石海峡公園
レタス

秋のおすすめ

【紅葉鯛・レタス・みかん】
春の桜鯛よりも脂がのり丸々と肥えた「紅葉鯛」をはじめ、兵庫県内シェア90%の「レタス」や、豊かな海が育む「みかん」など淡路島産の豊潤な味覚をご堪能いただけます。

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冬

淡路島の冬

寒風の中で凛として咲く水仙の花。冬の澄みきった空気の中で、ほのかに香るその匂い。どこか女性らしい印象を与える水仙が、冬の淡路島を真っ先に彩ります。
淡路夢舞台温室「奇跡の星の植物館」では10mのホワイトツリーときらめく60万球の光の輝きで聖なる夜を幻想的に演出し、訪れた人の心に残り続けます。

奇跡の星の植物館
河豚

冬のおすすめ

【ふぐ】
淡路島の南端、福良港では約3年もの歳月をかけて育て上げられ、潮の流れが激しい鳴門海峡で育てられた3年フグは、身の締りのよさと味が濃厚さで高い評判を得ています。

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淡路島観光情報

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