兵庫五国について

兵庫五国について

兵庫県は古代、摂津・播磨・但馬・丹波・淡路の5つの国からなり日本海から瀬戸内海を経て、
太平洋を望み、変化に富んだ地形と気候を有します。
今日もそれぞれが独自のすばらしい地域文化を持った、魅力溢れる5つの地域を紹介します。

兵庫五国地図

淡路

兵庫の他の地域とは隔絶された環境の中で育んだ独自の文化に加えて、四国と本州をつなぐ水路の拠点として繁栄し『日本書紀』や『古事記』には、淡路島は伊弉諾(いざなぎ) と 伊弉冉(いざなみ) との二神が日本列島より先に創造したと記されています。
瀬戸内海特有の温暖な気候で日当たりも良くその風土を生かした多彩な食材は、食の宝庫“御食国(みけつのくに)”として古くより知られています。
また、淡路島の南に位置する鳴門海峡は世界3大うずしお・世界三大潮流に数えられるうず潮があり、「鳴門のうず潮」の世界遺産登録へ、期待が高まっています。

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うずしお
日本遺産認定
古事記の冒頭を飾る「国生みの島・淡路」
~古代国家を支えた海人(あま)の営み~
摂津

【ストーリーの概要】
わが国最古の歴史書『古事記』の冒頭を飾る「国生み神話」。
この壮大な天地創造の神話の中で最初に誕生する“特別な島”が淡路島である。
その背景には,新たな時代の幕開けを告げる金属器文化をもたらし,後に塩づくりや巧みな航海術で畿内の王権や都の暮らしを支えた“海人”と呼ばれる海の民の存在があった。
畿内の前面に浮かぶ瀬戸内最大の島は,古代国家形成期の中枢を支えた“海人”の歴史を今に伝える島である。
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日本遺産(Japan Heritage)とは

国生み神話

沼島 岩

摂津

古くから国際交流の窓口であった神戸港、日本最古の湯・有馬温泉、西宮戎(えびす)など、歴史文化だけでなく豊かな食文化を生み出してきました。
異国情緒が漂う北野・異人館の街と共に、もっとも神戸らしさが広がるメリケンパークの港町風景。開港当時に外国貨物の荷揚げ港として造られた波止場跡があり、当時の西洋文化が上陸してきたかつての時代に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

異人館

播磨

東経135度線と北緯35度線が交差し、日本のほぼ中央に位置し、五国の中で一番広い播磨は、加古川、夢前川、揖保川などが流れる肥沃な播磨平野と豊かな海産物の播磨灘を有する食の宝庫です。
また、日本で初めてユネスコの世界文化遺産に登録された国宝・姫路城の城下町を筆頭に、忠臣蔵で知られる赤穂の城下町、播磨の小京都と呼ばれる龍野の城下町など、今なお歴史が息づく文化も、見どころの一つです。

姫路城

東経135度日本標準時子午線が通る明石では、明石鯛や明石だこなどの美味しい魚介類が揃います。朝に明石海峡で水揚げされた魚たちは、全国的にも珍しい「昼網」と呼ばれるセリ市にかけられて、その日の昼過ぎには魚の棚商店街などの鮮魚店や料理屋に並べられます。
その他にもご当地グルメの明石焼や城下町ならではの和菓子、種類豊富な地酒など、美味しいものがあり人気スポットとして注目を集めています。
http://www.yokoso-akashi.jp/

明石焼_(玉子焼)

姫路生まれの黒田官兵衛が平成26年の大河ドラマ「軍師官兵衛」の
主人公に!官兵衛役を人気グループ「V6」メンバーで俳優の
岡田准一さんが務め、平成26年1月から放送されました。
http://himeji-kanbee.jp

姫路城

但馬

但馬は中国山地の北側に位置し兵庫県で唯一に日本海に面しています。氷ノ山、扇ノ山、鉢伏山など兵庫県の屋根を形成する1,000m級の山々が集中し、その深い緑の間を縫うように円山川をはじめとする河川が日本海へと注ぎ込んでいます。円山川などの水を利用した米作りが盛んで、中でも豊岡市最大の水田地帯「六方田んぼ」は、絶滅の危機にある渡り鳥が飛来することもあり、環境面でも近年注目を集めています。
また、国の特別天然記念物であるコウノトリの保護繁殖に成功し、野生復帰の実現をめざす取り組みも行われています。

コウノトリ

丹波

丹波は県の中東部、京都府との県境に位置し、篠山市と丹波市からなる山間の地域です。昼夜の気温差が大きく、土壌は肥沃な粘土質という恵まれた自然条件から、全国的でも有数の品質の高さを誇る特産物が数多くあります。
中でも有名な所では、黒ダイヤとも呼ばれる大粒の黒大豆「丹波黒」、古くから京の高級和菓子に欠かせない「大納言小豆」、平安の昔より朝廷に献上されてきた「丹波栗」、丹波篠山の「山の芋」、米(コシヒカリ)などが挙げられます。最近では、枝豆で食べる丹波黒大豆や春日ナスも人気の丹波ブランドです。

黒大豆

日本遺産
「丹波篠山 デカンショ節ー民謡に乗せて歌い継ぐふるさとの記憶」

【ストーリーの概要】
かつて城下町として栄えた丹波篠山の地は、江戸時代の民謡を起源とするデカンショ節によって、地域のその時代ごとの風土や人情、名所、名産品が歌い継がれている。地元の人々はこぞってこれを愛唱し、民謡の世界そのままにふるさとの景色を守り伝え、地域への愛着を育んできた。
その流れは、今日においても、新たな歌詞を生み出し新たな丹波篠山を更に後世に歌い継ぐ取組として脈々と生き続けており、今や300番にも上る「デカンショ節」を通じ、丹波篠山の街並みや伝統をそこかしこで体験できる世界が展開している。

日本遺産(Japan Heritage)とは

姫路城

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